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このブログをかいているひと

創作サークル「CALLME」

角人間のSFファンタジー漫画的なものを書きつつ
たまにCOMITIA等に参加しております。


メンバー①上村 いさこ(うえむら)
・東北地方在住の糞子
・CALLMEの原案・本編
・おっさんフリーク


メンバー②むつき とおご
・都会で暮らす心優しい社会人
・たまにブログに出現する
・CALLMEの番外編等
・萌え系女子ハァハァ

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人間の致死率は100%

kuruma2.gif

うー左肩いてええええーー!!

描くって言ったのにまた前にかいたやつでごめんなさい。う○このいさこです。
今までかいたものをあつめて、ほーむぺーじを作ろう作ろうと
かなり前から言ってるのに全く手をつけていない。まさに、うんこです。

学生の時は先生とかが見張っていてくれたけど
いまや誰も尻を叩いてはくれない・・・
私が絵をかかなくても誰も死んだりしないのだから当たり前である。
死ぬ気になればなんでもできると言ったって
世の中にはお金を払って他人に尻を叩いてもらうコーチングというありがたい仕事があるくらいだ
この平和ボケが進んだ日本において
死を意識する場面なんてほとんどない。

でも考えてみたら仕事場は病院の中にあるから
患者さんとか老人のお客さんが多くて、
治って退院した人とか、他の病院に移った人もいるだろうけど
その中にはもうこの世にいない人とかもたくさんいるわけで
自分は結構、人の死に近い場所に毎日いるのだなぁとおもった。
たまに帰り際に霊安室の方からお線香のかおりがしたり
お客さんが喪服を着ているのを見たり
「胃がないからご飯が食べられないんだけど、眺めてるだけでもいいかな?」
と言ってパンを眺めて帰るおじいさんとか
生きてることのありがたみに気づかされるきっかけは案外身近にある。

このままいけば2050年には私は60代半ばで、死んでても全然おかしくないし
その頃には両親もいないだろうし、友達や知り合いも何人かは天に召されているかもしれない。
3000年になったらほぼ確実に今私の知っている人こはこの世にいないことになる。
人生って想像より儚いもんだ。だから無駄にしたらすげーもったいないんだったと再確認。



…なんか真面目になっちゃった。なんの作文だコレ!まぁそんな時もある笑
やる気でね~とか言ってる内はなにもできないうんこのままだよな。もうちょっと頑張れ自分。


そういや来月から仕事の時間が短くなることが決定したので
給料は減るけどヒマな時間がふえることになりました。
あと今月末には姉が家に戻ってきます。うわー・・・
友達少ないのでカマってくれる人がふえるのはいいんだけど
姉は突然部屋に侵入してくるので
うかつに部屋に変な本とか変な落書きとか置いておけない…用心しよう。
明日はやいのでねます。
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